ホモセン箱制作記録
来てしまい窓際行ってシコる日々が続くわし(53)です。
今回ホモ御用達積載箱「ホムセン箱」の制作記録をまとめるゾ
ホムセン箱(別名ホモ箱)とは、ホームセンターで売られている箱のことで
ひで並の耐久力(頑丈、雨に強い)に加えて、安いという点で
積載するのにぴったりな箱。
がある通りでバイクとの相性は(言うまでも)ないです。
市販のシートバックは持ってますが
運転中にシートがずれて背中にチクッとイったり
コンドームのように被せる防水カバーはあるものの
着けるのが面倒+高速走行中にカバーが吹っ飛びそうになった
ということがありました(半ギレ)
よって
ホームセンターの箱のほうが114514倍マシなわけで、
導入しないわけがないんだよな~
ん、くそダサいって?ホムセン箱を侮辱したな法廷であおう!
見た目も個人的にはガッチリしててかっこいいと思うし
好みの金具を選んでつけたりステッカーチューンキメれば
世界に一つだけの箱(名曲)が出来ちゃうから何の問題もないね♂
そんなこんなで早速作っていきますよイクイクコンプレックス
詳しい作り方はこちらを参考にしました
材料はこれぇ
- 王道を往くアイリスオオヤマ箱(RV600)
- コの字金具
- ステー
- ボルト
- ワッシャー
- 木の板
- 滑り止めシート
- 荷掛けベルト
全部で4000円あれば買えるのでお財布に優しくてうれしいうれしい…(ニチニチ)
木の板と滑り止めシートは箱を積むときにズルズルして箱が動くのを防ぐためのもの。
作り方は、箱に穴を明けて金具をぶち込んで終わりッ!閉廷!
穴開ける道具がないゾ…という兄貴達はホームセンターDIYルームなる所で
道具を貸出しているところがあるのでそれを利用して、どうぞ
僕も無かったので電動ドライバーを借りたのですがドリルのサイズが小さくて
金具が入らず、買い直すという池沼プレイをしました(自分語り)
現在小生が使っているのはこれ
手回しで開けるのですがこれで十分でした。
あとは、ポンチを熱して箱にブスリ♂するやり方もあるそうだゾ
まぁこの辺は各々気合い入れてIKEA
そして完成した記念すべき1号機はこちら
ちょっとまって、ステーが入ってないやん(驚愕)
というのも穴を開ける位置を何も考えず適当に開けた結果出っ張り部分
に干渉してこうなりました(悲しみ)
そのうち出っ張り部分を削れば、まぁええやろ(妥協)
耐久性は…ナオキです…
テスト走行するためにバイクへ積載
作って早速使ってみましたが、いい素材や…これは
小生バイクは日常生活の移動手段にも使用しているのですが
買い物などしたときはいつもリュックに物をいれ背負っていましたが
背中に背負う必要がなくなり、負担がかからないのはたまげたなぁ…
あと圧倒的に入る量が多いので便利でいいゾ~これ
適当なを突っ込んだ図
買い物レーシングには十分すぎるッピ!
滑り止めシートも効果あって箱のズレなどないから安心!(ホモガキ)
防水性に関しては大雨のなかは使ってないのでわかりませんが
多少の雨では浸水することはまったくない。
以前コバルトラインで散った時に、箱を積載してましたが全く割れなかったので
耐久性も中々のもの。
正直きたるキャンツー処女を散らすときに本格的に使おうと思っていましたが
ここまで利便性がいいと日常生活でも全然つかえるので気持ちええんじゃ^~
ただ流石にちょっとした日帰りツーにはでかすぎるので
小さめの箱を増箱しなきゃ…(使命感)
みんなもホム箱を積載して、Hしよう!