迫真整備部~オイル交換&ブレーキ周りメンテの裏技~
梅雨入りしたらしいので初投稿です。
少しずつ夏を思わせる天気が続いたと思いきや週末の天気予報がピンポイントで雨だったので今回思い切ってCBR250RR(MC51)のブレーキ周りメインの整備をやりました。
まあ天気は結局晴れて普通にツーリング日和でしたけどね初見さん。
今回の整備内容は
- オイル交換
- ブレーキフルード交換
- ブレーキパッド交換
エンジンオイル交換は前回使って余っていた密林でリッター1000円切るクソ安オイル君。まあ悪くないオイルなんですけどぶん回して乗ることが非常に多いので距離は2600kmでしたが交換サイクルは早めた感じです。次の交換時はもう少しいいオイル入れたいねんな
そしてメインのブレーキ周りのメンテナンス
ブレーキフルードとパッドの交換は実は自分でやるのは初体験です(赤裸々)
一般的にパッドは目視での残量を確認、フルードは大体2年に1度の交換と言われているけど最近サーキットに通うことが多くなり結構ブレーキを酷使する事が増えたのではやめの交換です。
ZCOOセラミックシンタードパッド
ブレーキパッドなんてそんな高くないと思っていた時期が僕にもありました(小声)
フロントだけで8000円ぐらいしちゃうこのZCOOパッドだけどサーキット勢ご用達ブレーキパッド(らしい)で性能は初期制動はもちろんブレーキング時のコントロールもやりやすいと評判のパッドゾ
正直MC51のブレーキは片押し2ポットシングルディスクブレーキのためか制動力がちょっとズレているかな…(指摘)と思っていたのでパッドを交換しただけでどう変わるかわたし気になります!!(えるたそ)
projectμ G-four335
ブレーキフルードも安いと思っていた時期が(ry
正直ツーリングメインのライダーにとってはオーバースペックだけどドライ沸点が335度とずば抜けて高い。
そしてなんといってもフルードの色が緑色でかっこいい+1145148101919点
でもやっぱりKWSKくさいので-931点
交換時期になると無色透明に近づくそうなので劣化具合がわかりやすいってのもいいゾ~これ
さっそく作業にいきます。
まずエンジンオイル抜き。MC51のドレインボルト君は横向きについているのでオイルは真下に垂れず横に射出されるのでそれを計算してトレーなり受けを用意しなければならないゾ(4敗)
相変わらずの汚さ。今回の2600kmのタイミングで交換してよかったまでありますねクォレハ…(嬉しい誤算)
オイル抜いている間にブレーキパッドの交換
もうすでに写真ではキャリパーが外れているけど外す前にバッドピンを緩めておくのとキャリパーをディスクから外す際にホイールにぶつけないように一応ウエスで養生しておくといいですわよ。あとABSのケーブルはつけたままでも大丈夫でした。
キャリパーが外れたらあとはパッドピンを抜いてパッドを取り外すだけなのだけどテンションがかかって抜きずらかったけど慎重にやって抜けちゃっ…
なんだこの汚さ!!(ダストまみれ)
自分で開けるのは初めてだったけどこんなに汚いのは知らなかったそんなの…(引き気味)
さすがにこのまま新品パッドをつけるわけにはいかないのでブレーキクリーナーで清掃したゾ
清掃ヨシ!!(指差し呼称)ピストンは思ったよりきれいでした。
新品のパッドにブレーキグリスを塗りたくる。何も見ずに適当なグリスをナップスで買ってしまったため高級なパッドをクソまみれにして遊ぶ画になってしまった(かなしみ)
あとは逆手順で組み付けてパッド交換終わり!!
つづいてフルードの交換へ
まずフルードタンクのまわりを養生して2番のプラスドライバーで開ける。舐めないようにしっかり押し付けながら回せば問題なし。
白い内蓋のしたにあるダイヤフラムを取り外すとフルードとご対面。
まだ1年半も経過していないけど無色透明からかなり濁っているのが見える見える…
ここで100均でかってきた注射器(シリンジ)で古いフルード(激寒ギャグ)をあらかた抜いておく。抜きすぎるとエアが入る可能性があるので注意
大体抜き終わったら新しいフルードを適量入れる。これではまだタンクから下のホースやキャリパー内はおふる(おっさん言葉)でいっぱいなので下からおふるを抜きつつ新しいフルードを上から継ぎ足してとっかえようっていうのが簡単なイメージ
今度はその下で抜くための準備。キャリパーのブリブリブリーダについているキャップをほじくり返して(特殊プレイ)メガネレンチと透明なホースをブスリ♂とinしてください?
ブレーキレバーを握りながらブリーダバルブを緩めると中に入っていたフルードがで、でますよ…
ブリーダーを緩めている間は無限に握りこめるのでスロットルまで握ったらブリーダーを閉めてブレーキをゆっくり戻す。そして数回にぎにぎしたらまたブリーダーを緩めてをおふるが完全に抜けるまで繰り返す。注意点はブレーキはできるだけゆっくり握って離してでエア混入を防ぐのとタンク内のフルードをよく見て足りなくなったら補充するのに気を付ければ誰でもできるだろうけどエア抜きを怠ってエアガミ(新作)してしまってはどうしようもないので自信ないならお店でやった方がよさそう(こなみ)
終わったらブリーダについているホースをゆっくり抜いてフルードの飛び散りに注意してタンク内にフルード補充し元に戻してフロントは終わり
あとはリアブレーキも同様にやるだけ。
タンクの位置がやりずらかったので手前に持ってきて養生テープで固定(ガバ整備特有の仮固定)
はがれてフルードぶちまけないようにかしこい人は便利な結べる例のアレ(タイラップ)(インシュロック)(結束バンド)(なんとかかんとか)で仮固定しようね。
リアも結構茶色く濁ってますねぇ…
さっきちょろっと言ったダイヤフラム君
なんか変にボコってなっているけどこれが伸びることでタンク内のフルードが外気と接触するのを防いでくれているみたいです。
あとは写真無いですが特に何事もなく作業完了です…
このあと軽く試走して制動出来ることが確認できればヨシ!!(安全確認)
大盛況ですねぇ! pic.twitter.com/x536SrrRvb
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) June 21, 2020
本日のヒヤリハット pic.twitter.com/fgMo1FHD7T
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) June 21, 2020
さっそく翌日い つ も のサーキット走行しましたがフェードもしないし新品のパッドも評判通り初期制動から握りこんでからのコントロールが良くブレーキングが楽しくなってうれしい…(ニチニチ)
これで安心してサーキット走行を楽しめますねぇ~
今度の休みも走りに行っちゃいますか?言っちゃいましょうよ~(ウッキウキ)
ぴえん
太いグリップタイヤ(α14)が履いちゃっ…たぁ!+簡易淫プレ/チェーンのお話
チャーシュー作りにはまったので初投稿です。
最近Twitterとかでチラチラは見せていましたが、タイヤとチェーンスプロケ交換
してました(キチスマ)
初ハイグリップラジアルのα14君
ゴールドチェーン+スプロケとなっております。
今回もいつものタイヤナビさんで交換してもらったけどハイグリップラジアルが3万円代で履けるのうれしい…(ニチニチ)
交換に至った理由としては単純に前に履いていたPowerRS君のフロントがスリップサインにもう少しでつながりそうになっていたのでリアと真ん中の溝山はかなりあったけど
今後サーキット走行が多くなることを考えて早めに交換したゾ
さっそくタイヤの淫プレしたいところだけどその前にチェーンについてお話します…
チェーンメンテの重要性(戒め)
チェーンのメンテナンスや寿命に関してはエンジンオイルみたいに宗教戦争になってしまいそうでやだこわい…やめてください(赤ちゃんライダー特有のビビり)のでこれが一番!!ぽまえらもこれにしろ!!(過激派)なんて話はしませんが、外したチェーンがこんなんでしたって事をてきとうに書きます。
ちなみに取り外したチェーンは新車購入時からついていた普通のシールチェーンで走行距離としては16,000キロ。チェーンメンテは色々あってチェンソーオイルに落ち着きそろそろ塗るかってとき(500キロ)に塗っていました。
そして今回取り外したチェーンのピン写真がこ↑れ↓
これはチェーンのコマの動きが比較的スムーズだったところのピン
これがチェーンのコマの動きがかなり渋いな~(オク男)となっていたピン
わかりづらいかもしれないけど2,3枚目は黒く焼き付いた跡があるのが見える見える…
簡単な話エンジン内部でシリンダーとピストンの動きを潤滑にする役割をするエンジンオイルがなければ金属同士が摩耗し焼き付くのと全く同じことがチェーンにも言えるわけ。
結果的にいえばチェーンのメンテ不足と言えるのですが何がいけなかったかをわかっていなければピカピカのギルガメッシュ(英霊)チェーンも台無しなので理由をタイヤナビでお聞きしたのでまとめるゾ
- 雨天走行によるダメージ
そもそも雨の日に乗らない人は関係ないけど長期ツーリングでなぜか雨に降られる経験はこのブログを見ている兄貴方は多いと思う。これがチェーンには良くないのは言うまでもないですけど、雨でチェーン表面についた油が落ちてそのままにしてチェーンが錆たり注油せずそのまま走り回ってコマの中の油まで抜けきってしまってはオワオワリ。
かと言う自分も極力雨の後は注油するようにはしていますが去年のGWツーリング時に土砂降りでチェーンメンテがおろそかになっていたので絶対に長期ツーもこまめに注油しなきゃ…(使命感) -
チェーンクリーナーによるダメージ
これは自分もしらなかったそんなの…って話なのでここが本題。
別にチェーンクリーナーを使ってはいけないというわけではなく、使い方が問題なければ大丈夫。問題ある使い方とはクリーナーをチェーンに直接ぶっかけるやり方。というのも先ほどの雨でもあったけどチェーンがダメになるのはチェーン内部の油が抜けきることで直接ぶっかけることで内部の油まで落としてしまうことがあるそうだ。実際チェーンクリーナーを直接ぶっかけしている人は結構いると思う。普通のルブ使っていた時はオレモソーナノ…(告白)じゃあどうすればいいかといえばウエスにぶっかけてそのウエスで汚れを落とせばなんの問題もないのでクリーナーの消費節約にもなるのでぶっかけはやめようね!
α14君簡易淫プレ
とりあえずタイヤ淫プレ始める前に僕のタイヤ遍歴を少々。
CB400SF
- ロードスマート2
- エンゼルST
- パイロットロード2
CBR250RR
- GPR300
- PowerRS
- α14
↑からわかる通りツーリング重視の使用用途から最近になってスポーツ走行にシフトし始めたのでツーリングライダーがハイグリップラジアルを履いたらどうなるのかという視点で軽く淫プレするゾ
タイヤパターン(外観)
すごいスパルタンでえっちだぁ…(恍惚)
人によってタイヤの溝なんて気にしないとは思うけどやっぱり後ろから見たときパッと目に入る部分なので僕はちょっぴり気にします(小声)
α14のパターンは左右非対称のパターンになっていていかにも雨天のツーリングなんてしません(宣言)むしろ自分は正真正銘の晴れ男です(大声)って主張している感じがすこなの。以前履いていた(PowerRSの悪口を言うつもりは)ないです。
グリップ性能
まず、結論から言うと今まで履いてきたタイヤで文句なしで一番気持ちいい(キチスマ)
正直ツーリングタイヤを履いていた時でも別にタイヤのアマリング(笑)は消えるしツーリング先のワインディングもそれなりに走れていたし何ならハイグリップラジアルなんて必要ある??とか思っていた時期がありましたがハイグリップラジアルはいる(絶対いる)
どう良くなったかは数値で見ると速いので近所のサーキットでのタイムで見たいと思う。
↑がPowerRS時のベストタイム
↑が先日α14で走行した時のタイム
ベストタイムだけで3秒以上も違うけど他の周回タイムのアベレージが上がっているのも見て取れる。
3月の春先で路面温度が少し低めということと8000キロ走った中古タイヤを比べるのはナンセンスかもしれないけどやはりハイグリップタイヤに履いているんだな実感するぐらいグリップしますねぇ!!細かいことは言えないけどツーリングタイヤと比べて違うのはバンクさせて立上りでアクセルを入れたときの安心感。コーナー立上りでスロットルを多少無茶に開けても破綻しない安心感(バブみ)がものすごく結果的に車速は伸びるしライダーに余裕が生まれ精神安定にもつながるのでいい事尽くめ。
迫真サーキット部~タイヤ課金の裏技~ pic.twitter.com/7FpYJSmBqy
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) June 7, 2020
温度依存性
よくハイグリップタイヤはツーリングタイヤに比べてタイヤの温度管理が重要とよく聞いててα14履く前は結構覚悟決めていたけど思ったより熱の入りはいいゾ。
春先の寒い時期はちょっと気を遣うけどそれでもちょっと気をつけるだけでいいし、今の時期は普通に走っているだけで熱を持ってくれるのであまり意識する必要はないです。ワインディングまでの道のりで全然タイヤは熱を持ってくれるのはあーサイコサイコ…
ハンドリング
以前履いていたPowerRS君の時も感じたけど車体の倒しこみ時のヒラヒラ感にプラスしてクソ柔らかコンパウンドのねっとり感が凄くいい(いい)
一番ツーリングタイヤと違う点はここにあるとは思うけど、ツーリングタイヤはグリップしないわけではないけどやはり薄く感じるのが正直なところ。スポーツやハイグリップタイヤは車体が軽くなったと感じるぐらいのひらひら感とヲタクみたいなネチャァ…というねっとり路面を掴む感じがやはりライダーをその気にさせるタイヤなんだと改めて実感したゾ。
雨天性能
んにゃぴ…そうわかんなかったです。(晴れ男並感)
まあこれに関しては明らかにツーリングタイヤに軍配が上がるけど参考までに
以前ツーリングしたとき↓の路面ぐらいならまず無茶な運転しない限りは問題なかった。豪雨では多分死ゾ
ライフはどう、でそう?
クゥーン…(絶望的)
まだ交換して1000キロ程度しか走っていないのでちゃんとした距離はわからないですが
前回のサーキット走行でのタイヤの溶け具合を見るとあまり期待は出来そうにないですね、えぇ…
使い方次第で距離数は変わると思いますが知り合いや周りの情報ではかなり短い距離でつぶしている人がいるので5000キロぐらい持ってくれればいいけどな~頼むよ~(他力本願)
総評
ハイグリップタイヤはいいゾ(脳死)
正直なことを言えばグリップしてライフも長くて雨天性能のいいタイヤが欲しいと思うけどぶっちゃけこの両立はほぼ無理なわけでかならずツーリングかスポーツ走行のどちらかを選択しなければならないのがツーリングもサーキットもやりたい人の辛いとこやねんな。
適材適所という言葉があるぐらいなので両方のジャンルを高いレベルで維持するということは難しいし,両方オールマイティーにこなそうとすると結局中途半端なところで終わりそうなのでやはり最終的にはどっちかに特化するしかないんやなって…(しみじみ)
もしツーリングもサーキットもどちらも全力で楽しみたいのならもう1台バイクを買って使い分けるか最低限ホイールを2台分準備するしかなくなる。でも結局ホイール準備するにしてもそこそこいい値段(純正ヤフオク落札相場で60kぐらい)するので貧乏社会人赤ちゃんにはいやーきついっす(素)しみじみとお金がかかる趣味だということは実感しますねぇ~
次のタイヤもおそらくハイグリップ系タイヤになるとは思うけど,サーキットユーザーに圧倒的支持のある神タイヤのスパコルかα14と同じクラス?のロッソコルサにするか非常に悩み田所さん!?でアーイキソイキソ…
(2020/06/09追記)
先日改めて調べたらロッソコルサ君の250ccクラスのサイズ展開はないです。(無常)
PowerRS君の後継タイヤのPower5/GP君もラインナップされてなくてアーナキソ
大型バイクがメイン市場の都合上仕方ないねんな
まあ何が言いたいかというとお金クレメンス(結論)
自粛明け県北ツー
特別給付金振り込み前にIpadpro買って金欠なので初投稿です。
ようやく自粛規制解除の波が広がってないか?(歓喜)と言う声がちらほら聞こえてきたのでいよいよおバイク解禁いたしました。まあ自粛中は元々陰の者特有の引き込まり耐性があるので何も不自由することなくGTsportでツーリングしていたのでまあそうよくわからかったです(ストレスほぼ0)
というわけでバイクシーズンに気持ちよくinしてください?おま〇ことおねだりするためにもリハビリツーリングとして宮城の県北にある気仙沼横の島に行ってきたお話です。
久々のツーリングで天気予報も悪くないしこれはいけるやん!と思ったよくあさから
あのさぁ…(キレ気味) pic.twitter.com/OxfT8XmQmG
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) May 16, 2020
どうして…(かなしみ)
まあ空は青空見えるしタイヤもグリップしそう(小並感)なのがいつの間にか履いてあるしまあ大丈夫でしょ(適当)ということででっぱつ
今日はninjaSLに乗ったホモの兄ちゃんとソーシャルディスタンスを保ったツーリングなのでコーナー2つも抜ければバックミラーから消してやらぁ!!(イニD脳)
田束山
まず初めにつつじが見頃らしい田束山に遊びに来ました…(舐めプ)
公衆便所前のバイクはエモい(語彙力)
自分は初めてここに来たけど地元民では結構有名なつつじが見れる名所らしく天気がいい日はつつじの赤と空と海の青色のコントラストが美しいらしいゾ
もちろん今日もいい天気☆なのでつつじと海の背景でビンビンにカンディル…
(感じ)ないです。
気を取り直して大島に上陸しにいきますよ~イクイク
大島上陸
来る途中三陸道を通らず裏道の改装路を通って初上陸です。
島の全体図みても県内の日帰りツーリングで観光するにちょうどよさそうなサイズ感でまだ道も工事中の部分も多々あるので今後観光設備が充実していくことに期待したい。
女の子なのでホットサンドでお昼。
竜舞崎
食後は初手竜舞(至言)
ということで少し運動がてら大島の南にある龍舞崎にいってきた。
リアス式海岸の風景らしくゴツゴツした岩肌や荒々しい風景を見渡せていいゾ~これ
岬までの道は意外と整備されていていて歩きやすかったけど道中サスペンスドラマで出てきそうで水死体が打ち上げられていそうだと思って怖かった(小並)
縁結びと子宝のGO is God
千雪ママから来世は生まれるようにお願いしなきゃ…(罰当たり)
このあとはちょいちょい雨に降られたので泣く泣く解散です。
初大島で今回は南の方しか見れなかったのでまたじっくり回ってみたいのと、キャンプ場や浜辺もあるのでツーリング+αでレジャーを満喫するのもよさそうっすね~
あと久々のツーリングで200キロ前後しか走ってないのでめちゃんこ疲れたので身体鍛えなきゃ…(使命感)
迫真サーキット部 3月活動報告の裏技
自慰行為自粛中なので初投稿です。
巷では某ウイルスで不要不急な外出を控えるようになってバイク乗れていない兄貴達も多いかと思いますが、おうちでもおバイク感を楽しんでいただけるよう先月のサーキット合宿について書きます。バイク欲ムラムラしても責任は取りません。いきそうになったら窓際言ってシコれ(誘導)
さて前回ブログでバックステップとスライダーをぶち込んだ話をしたわけだけど当然新しいパーツを試してみたくなるのがライダーの性というものでホモライダーと一緒に2日間サーキットへ行ってきたゾ~
1日目 サザンサーキット
というわけで1日目は い つ も の サザンサーキットだゾ
集まったのは先日KWSKのninjaSLを買ったう゛ぇるたま兄貴とわざわざ関東から遊びに来たNZM兄貴、そしてたまたま現地であった隹兄貴。
イクゾー!! pic.twitter.com/gSxbCi8B4x
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) March 20, 2020
サザンを攻めるNZM兄貴
例の如く自分で撮った写真がないので以下のはNZM兄貴提供写真(ありがと那須)
提供:NZM兄貴
休憩の合間隹兄貴のアプリリアRS125をお借りすることがあってちょっとだけ試乗してみたゾ
2stマシンは以前にう゛ぁにく兄貴のTZR君に乗ったことあるぐらいで今回で2回目だったけど感想はとりあえずヤバいわよ!(語彙力消失)
ヤバい理由は
・低速トルクが無い(ほんと無い)(5000回転回さないと発進不可能)
・車体がクッソ軽い
・パワーバンド入ればめちゃ走る(なおそれ以下)
・タイヤのせいなのか切れ込みがどんどんインにハイルハイル…
とりあえず素人赤ちゃんライダーが感じ取れたのはこんなところ。
TZR君も2stらしくパワーバンドが気持ちいい^~んだけどそれでも意外と乗りやすかったのが今回のRS125はより顕著に2stは「こういう乗り物だ!!わかったかクソガキが!!」って感じでライダーに飛び込んでくる。
もちろん乗りこなせない人(わし)は「ひぃぃん…ごめんなさい…ビュルル」となるけど、タイムを追い求めるサーキットではパワーバンドを使いこなせればいいだけの話でちゃんとこ↑こ↓のコーナーは何速使うか?どうアクセルを開けていくか?をちゃんと考えながら走らせなきゃいけないようです。バイク乗っている間は脳の処理の7割を陰茎に委託しているわしからすると難しい話だけど、そういう走りの組み立て方は大事なのかな~と思い,4stパラツインのそこそこトルクで低速コーナー立上りを2速でゴリ押しで立ち上がろうとせず1速を有効に活用しなければならないのかな?といま書きながら思ってもみたりしている。次回はその辺のことも考えて走りたいですね~クォレハ(意識改革)
てな感じで各々走行しました。
この日は珍しくアクションカメラは付けずに走行。
数日前にもこっそり走りに来た時の動画で許して亭ゆるして(ずぼら)
昨日のRIDE3プレイ動画(迫真)#PS4share pic.twitter.com/bA4DURjnsm
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) March 17, 2020
ちなみにバックステップいれてのタイムは伸びた?伸びない?の答えは速くなった(ご満悦)
対戦ありがとうございました。
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) March 20, 2020
今日も自己ベスト更新です pic.twitter.com/fPyDDcWbXx
バックステップを入れてから8秒台に入るよようになったけど、どういう所でタイムアップに繋がったかはんにゃぴ…(ちんぽんかんぽん)バンクセンサーにビビらずコーナーを曲がれるようになったぐらいで細かいことはわかりません。
まあ、ライダー本人が気持ちよく走ろうと思った入力に対してリニアに出力してビューンと走れるのは素直に射精です(お気持ち表明)
てな感じでほぼ何事もなく無事走行完了です…
いい汗をかいた後はお家に帰って優勝を決め込みました。
2日目 エビスサーキット西コース
昨晩はお楽しみでしたがまだまだお楽しみはこれからだぞ…(暗黒微笑)
というわけでエビスサーキット西コース初走行です。
今回の対戦相手は僕をサーキット沼に突き落として頂いたcorocoma兄貴と同時期に沼に落ちたASK兄貴ゾ。二人ともKWSKの大型バイクなのでボッコボコのボコにしてやらぁ!!(イキリニーハンキッズ)
イキリニーハンキッズがKWSK大型おじさんにわからせられるまであと4分 pic.twitter.com/SdPvi5r5DA
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) March 21, 2020
エビスサーキット西コースのスポーツ走行枠はweek day ridingという枠が設けられていて非会員だと通常8500円で走行ができるのだが冬場は安くなり今回は6000円で走行できたゾ。サザンに比べたらちょっと高めかもだけどコースも広くてしっかり整備されているのでじゃけん思いっきり走りましょうね~
いつ走行枠あるかはサイトの各コースのカレンダーで確認してどうぞ
走行開始イクゾー!!おえっ!!
しばらく気持ちよく走行していたら途中赤旗が降られてホモ散ったんか?(歓喜)とワクワクしながらピットに戻ったらブーブーが突然出現したためだったみたい。ちょっと残念。
気を取り直して再度イクイク
途中コースアウトするホモもいたけど誰も散らず無事3時間ほどの走行完了です…
エビス西初走行です。 pic.twitter.com/TUEzCuRUpf
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) March 22, 2020
さて完走した感想ですが(激寒)
コースがでかすぎるッピ!!
走行動画みてもわかる通りサザンサーキットと比べて全開区間が長くコーナーへの突っ込みがちょっとでもミスると大きくラインを外すことになる。特にバックストレートの高速コーナーは狙ったラインを走れれば気持ちいいけど切り返しやブレーキをちょっとでもミスるとあーダメダメダメ(西田敏行)(迫ってくるエスケープゾーン)
あと3コーナー目の上りながらの左コーナーはしっかり減速しないと曲がり切れないことが結構多く、上りだから減速しながらコーナリングすればいいだろうと思っているとどんどん外に膨らんでしまい結局ロスにつながる。
それからホームストレートを4stパラツイン250ccでもメーター読みで150ほど出ている所から一気にフルブレーキでスピードを殺さなきゃいけないのだが思ったより縦のGをビンビンにカンディル…のがやだこわい...やめてください(女の子特有のビビり)
上記のようにサザンとはまた違う特徴のサーキットで違った難しさがあるんだけどなぜか明確にこの周は良い悪いが実感できるのは面白かった。周回を重ねるごとに「あそこは3メーターぐらい手前でブレーキ開始して…」とか考えてうまくいくとそのままタイムに影響されて考えながら走行はしやすいと感じた。その証拠に後半はタイムにあまりバラつきなく走ることが出来ていたのんな。
これをどのサーキットでも応用して安定して周回できるようになりてえけどな~俺もな~(遠い目)
左周回なのでタイヤ君も左側だけガッツリレイプされてかわいそう
この日は頭も身体もほどよく使い疲れたので直帰せず飯坂温泉に1泊して2連続優勝をキメこみましたとさ
お し り
CBR250RR(MC51)にバックステップとスライダーをブチ込んだ話
アパートの更新手続きでお財布がひもじいので初投稿です。
今回は前回のサーキット走行からもっとサーキットの太いシーチキンが欲しくなり
これから本格的に走行するためのおバイクのカスタムをしたのでお話します…
今回調教するパーツはまもるっ!!
TSRのバックステップ(レーサーシフト)と
トリックスターのエンジンスライダーになりまスゥゥ…
なぜこの2つを先行導入したかというと,前回のサーキット走行から。
1つ目の問題として簡単に擦ってしまうステップ。
純正ステップだと浅いバンク角でバンクセンサーをすぐに擦ってしまったりつま先立ちしてもブーツのトゥスライダーを簡単にすってしまうため常にやだこわい…やめてください(初心者特有のビビり)状態でコーナーを攻めていても全然気持ちよくないですね。えぇ(不服)
あとサザンサーキットで少しあったのが左コーナーでバンクしながらシフトアップしたいときにストリートシフトではつま先をシフトペダルの下に潜り込ませないといけなのでどうせなら逆シフト(レーサーシフト)のバックステップを試してみたくなったわけ。
2つ目は転倒時のリスク軽減策。
前回のブログでも言ったけどバイクをサーキット場まで積むトランポは使わずに自走で行って帰ってくるのを目標としているわけなのだけど、転倒した場合のリスクはトランポ勢に比べて大きいわけでサーキットで転倒してバイクが走行不能となればオワオワリなのだわ^~。そこで少しでも車体へのダメージを減らすためにもスライダー投入は必須だろうとなったわけだ。
・TSRバックステップ取り付け
まずはバックステップの取り付けから
CBR250RR(MC51)用TSR製の青色をチョイス。理由はかっちょいから(キモヲタ並感)
実際届いた実物も実に綺麗な蒼色で明るすぎず暗すぎずといった感じですっごいえっちだ…(恍惚)もちろんレーサーシフトです。
早速時間ある日を見つけて取り付けてみる。まずシフト側から
アンダーカウルの止まっている2点のボルトをあらかじめ外しておく。
すると作業がしやすくなるので純正ステップとシフトロッドを撤去します。
純正とTSRバックステップ並べて比較
フレームとの穴位置を揃えて見てみるとかなりアップポジションになっているのがわかる。
そのまま逆手順でバックステップをつけていけば終わりなのですがここで一つ加工
というのも今回注文したバックステップは逆シフト,所謂レーサーシフトタイプ。
純正では下についていたロッドが上につかなければならない。しかし上にはアンダーカウルとスプロケットカバーが邪魔をしている。TSR製の付属ロッドははカバーを交わすために少し外側に張り出ているのであとはカウルをどうにかしなければならない。
ということで仕方がないのでアンダーカウル君には死んでもらいます(無慈悲)
実際つける位置と動作範囲を確認しながらマーキングを行いあとは貧乏人なので鋸で切ります。新車で買ったバイクを自分の手で傷物にするのは凄くかなC(かなしい)
というわけで多少ガバったけど無事ロッドが前後に動いても干渉せずシフト出来るようになったのであとは逆手順で組み立てて終わり。
次に反対側の取り付けも説明書に沿って行う。
よくある中華製バックステップだとリアブレーキスイッチは取り付け出来ないものが多いけどブレーキシフトの先にスイッチのバネが取り付けられる穴が用意されているので安心!!
ただ付属のスプリングだとイマイチ戻りが悪くいくら調整してもブレーキランプ反応が鈍かったので純正品をそのまま流用しました。
そこまで難しい作業ではなかったけどなんやかんや時間かかって夜になったけど終わり閉廷!
・トリックスターエンジンスライダー取り付け
こちらも別日にパパパッとやって取り付け。
前日に説明書を熟読していたらカウルをバラしてからの作業手順が記載されていて億劫になっていたけどいざ取り付けにかかってみるとカウルを外す必要がほぼないのが分かってあったまきた…(嬉しい誤算)というわけでほぼ外さないで取り付けはい、よーいスタート(棒読み)
エンジンケースの上部2点のボルトを外してこのプレートを左右両方取り付ける。
あとは両方のプレートをブリッジするおちんちんをつけてカチカチにする
あとはスライダーコーンを取り付けて工事完了です…
ちなみにコーンがどこまで軽減してくれるか見るために真上から覗いてみた図。
カウルのダメージは最小限に抑えられそうだけどステップは駄目みたいですね(諦め)
バックステップ淫プレ
取り付けてから何回かご近所のサーキットと街乗りをしてみたので簡単な淫プレを
スライダー淫プレは(まだ散ってないので)ないです。
まずは取り付け前と後の写真を比較してみるゾ
前後
写真でもすごくステップ位置が変わっているのが見てわかる。
数値でいうと純正より30mmバック92mmアップとなっております(ニッコリ)
実際またがってみると92mmアップは伊達ではなく初めは足がかなり窮屈に感じた。
でもそれは初めの時だけで走ってみると自然とニーグリップがやりやすい状態になっているので車体との一体感が素人目線でもよくわかるほど。むしろ慣れると純正ステップよりも街乗りがすごく乗りやすく正直スポーツ走行するときだけの見た目重視パーツだと思っていたのがいい意味で裏切られたのが正直なところ。
そしてツーリングライダー視点からすごくいいと思ったのがサイドスタンドの出しやすさがあーもうサイコサイコ…
あほくさと思われるかもしれないけどステップとシフトペダルの間から足を下しただけで勝手にサイドスタンドが立っているレベルでかなりしっくりくるのがうれしい(ニチニチ)
多分これが一番街乗りやツーリングで使用したときのメリットポイントだと思います(こなみ)
レーサーシフトに関しては初めはもちろん間違って逆にギアが入いっ…ちゃっ…たぁ!!(エンブレの仕事放棄)こともあったけど街乗りじでも普段より多めにシフトを上げたり下げたりを意識しながら走っていれば特に問題ない。それに普段スーパーカブのシーソーペダルもつま先踏めばアップするのですぐに順応できたのであまり心配する必要がないと思う。高回転まで回してアップしようとして下げちゃったはさすがに笑えないので低い回転数で初めはシフトチェンジの感覚を覚えるといいかもしれないですねクォレハ…
最後にこのパーツの醍醐味バンク角の増加だけどつま先は全く擦らなくなってスポーツ走行も楽しく走れるようになった…のだけど今度は体感だと無限にバイクがバンクしてしまうので膝擦り出来ないのとどのくらい倒れている?倒していいのか?がわからなくなるのでスポーツ走行での膝擦りの必要性を感じたゾ
わしも含めて貧乏ライダーからするとちゃんとしたメーカー品は結構いい値段してあまり簡単に手を加えられないパーツにはなるけど,意外とツーリングする人にとってもメリットは十分に感じられるので興味あれば買ってみるのもありよりのあり
次は2日連続サーキットに遊び行った時のお話になりソース
当分例のアレウイルスでお外に出歩けない日々が多くなりそうなので貯めていたブログネタ放出出来たらいいけどな~俺もな~(遠い目)
ツーリング帰りにツナギ買わされてサーキット処女散らした話~走行編~
珍しく二日連続で初投稿です。(有言実行)
前回の続きです。
今回は埼玉に向かうところからはい、よーいスタート
もちろんトランポなんて文明的な乗り物はありませんので自走です(無慈悲)
しかも箱の中の荷物を減らすためツナギは着たまま現地まで行ってもらいます(苦笑)
前回のブログにも書いたけどいくら暖冬とは言え流石にまだ2月頭なので無理はせず高速は怖いのでオール下道4号線レーシングで走り、ヤバいと思ったら引き返す作戦で移動しました。
ぽやしみ〜 pic.twitter.com/f8dxjpX3Sn
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) February 1, 2020
まあ道中特に問題なくすんなり宇都宮までこれたわけだけどツナギをきて300キロ走るのは思ったよりは苦行ではなかった。ツナギのサイズをワンサイズ上のを買ったというのもあるけど姿勢がある程度固定されるので自然体でライディングができるのはおっp…おっぱげどん。
ただ一番の問題はおトイレ。いやーホントきついっす(素)
ツナギ来ているときだけは排泄機能消失バグを使わせてほしいぐらい。僕はそこまでぽんぽんぺいんになりやすい体質ではないんですが一応人間なので出るものは出ちゃうわけで限界が来るとトイレを欲します。ツナギを来た状態でいつものガバガバ排泄管理でトイレにinして便座に着地する前に射出するようであれば確実に死ぬでしょう(絶望)小さいのぐらいなら全部脱ぐ必要はないと思いますが,うんちはダメみたいですね。
まあこの日はうん良くうんちはすることなくてよかったけどいつかはしなきゃいけない日が来ると思うのでスマートな方法があれば誰か教えてクレメンス。
ネカフェ着いてからは翌日も早めに移動したかったので特に漫画を読み漁りもせずすぐ就寝。
クイック羽生
サーキット処女捧げにきたサーキットは埼玉羽生市にあるクイック羽生。こ↑こ↓は本業カートのコースでお昼休み時間を利用してバイクの走行ができるというところゾ。
土日祝日はバイク走行枠が15名限定となっていたのでせっかく東北からきて何もせず帰るのはもったいないので早めに現地へ
現地に入り不要なものは外してレンズ類は転倒時にバラマキされないように養生テープで養生し準備ヨシ!(走行前確認)
ミラー外すと何かレーサーぽく見えてすこなの…
あとは昼の走行時間まで待つだけなんだけどせっかくカート場にきたのでカートレンタルすることに。
マ リ オ カ ー ト pic.twitter.com/6EKkaAwIHn
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) February 2, 2020
カートはホモガキ時代に一回走ったことあるだったけどこれは普通におもしろい(無邪気)スピードは最高速で60キロ前後だけど、ブレーキはABSなんて無いしリアタイヤはズルズルしてカウンターあてたり意外と忙しく結構な横Gを感じながら本格的なカートを手軽に楽しめたゾ。なおバイクで走る前に2回走った模様。
元気良く走ったつもりでも通い慣れているホモガキに負けたんですけどね初見さん (糞雑魚ドラテク)(デブ特有のパワーウェイトレシオ)
そして、ついに2輪走行枠の時間がきていざ鎌倉
ゆるふわツーリング pic.twitter.com/sROSzA037P
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) February 2, 2020
言い訳でもあるんですけど、この前にカートでご満悦先輩のような気分で走り終え連続でバイク走行に移ったのだがコースイン直後に思ったのが
なんだこの視点!?(驚愕)
というのもカートの低い視線からバイクの高い視線になったせいでビビりが入りコースをどうやって走ればいいかわからず無理無理産めない!!動画はだいぶ慣れてからの映像だけど,やっぱりテクニカルおじいちゃんコースなのを実感する。峠の低速KBTITコーナーが常に連続する感覚で僕は嫌いではないんですけど,大型のバイクはストレスに感じると思う。
それでも、集まったホモの兄ちゃん方はみんな上手に走れていました。
お太いバンク角誇らしくないのかよ?(賞賛)
わし
ちなみにホモのお兄たま方がかっちょよく撮れている写真はクイック羽生さんのほうでサービスでとって頂けるのでこれはうれしいうれしい…(ニチニチ)(ありがと茄子)
このあとはピザを食べて終わり閉廷!
このあとはバイクと自分のリア(意味深)からのインフォメーションを常に感じ取りながら何事もなく無事帰宅完了。とりあえず転倒もなくサーキット行って帰ってこれたんですけどなんかたんねぇよな?
もっと気持ちよくinしてください?おまんこに。
サザンサーキット
というわけで後日懲りずに天気のいい日にホイホイ近所のサーキットに来た。
ここは仙台からも30分程度来れる宮城県村田にあるミニサーキット。
ミニサーキットといっても車の走行も出来るところなのでクイック羽生よりも広いコースで最高速度も100キロほどまで伸びるコースになっている。路面は綺麗な舗装林道といった感じで一昨年あたりに路面の改修工事がなされているので思っていたより綺麗だった。
さすがに県外からは来ないだろうと思っていたらわざわざこんな田舎に新潟から自走で走ってきたヴぁにく兄貴。どうやら前回のクイック羽生の走行見てバイクでコースを走りたくなったらしい。お前精神状態おかしいよ…(引き気味)
同じ仙台組のcorocoma兄貴も合流して自走組3人で三角形になってしゃぶりあわねぇか?(走行開始)
初走行です。 pic.twitter.com/pizs7i5aGF
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) February 15, 2020
ホモ追走 pic.twitter.com/xlKVSsOzgt
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) February 15, 2020
ん?なんだこの臭いは…(困惑)
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) February 15, 2020
さては2stちんぽこシコオイルだな(名推理) pic.twitter.com/L6vuO953Fn
Foo↑↑気持ちぃ~(絶頂)
地元のくせに実は初走行だったんですけど前半の高速セクションからインフィールドに向かうにつれてテクニカルおじいちゃん区間になるという欲張りサーキットで中々面白い。しかも走行料金も安く,土日祝日は会員価格で3000円で3時間自由に走れるのは気が狂うほど気持ちええんじゃ。平日ならもっと安く走れるみたいなのではまっちゃいソース…
しかもツナギ必須ではないので,プロテクター固めたツーリング装備で走ってもいいというから面白れぇよな!こんな近場に面白いサーキットあるならもっと早く来ればよかった(大満足)
ちなみにタイムのほうはスマホアプリGPS LAPSで測定したんですけどわしのGPSガバガバスマホのせいで滅茶苦茶なタイムが出てたりしたけどベストは1分9秒代でした。なおガチ勢は1分を切る模様(白目)
てか編集してて思うのがクイック羽生もサザンサーキットも全く写真とって無くてコイツ走ってないと死ぬマグロなんですかね…?(困惑)お写真ホモの兄ちゃん達には撮って貰ってばっかりだったので本当申し訳ないゾ
サーキット処女散らしてみての感想
さて完走してみての感想ですが、楽しい(小並感)
まず何がいいかと言うと公道じゃないのでコースをめいいっぱい使って自由に走れることかな~やっぱw
普段僕はツーリング先のワインディングとかで攻めた走りはしませんがやはり公道でスポーツ走行するとなるとかなりのリスクがあるわけで被害者にも加害者にもなりうる可能性がとても高い(言うまでもないでしょうけど)。だけどサーキットは走行料金(必要であればライセンス料)を支払えば、対向車や野生動物の心配も必要ないし、比較的安全にスポーツ走行が楽しめる。もちろんサーキット内でもルールはあるし転倒してケガや事故もあるでしょうけど精神衛生上の観点からすると比べるまでもないと思う。
お金をけちって峠でリスクを伴いながらも気持ちよくなるか、お金を出して安全な環境の下で気持ちよくなるか、どっちが気持ちいかな?もちろん下(後者)だよね?
いま峠で邪淫している良い子はやめようね!そしてみんなのためにも生きようね!
今回わしが走ったクイック羽生とサザンサーキットのように走行料金やすかったり、装備もツナギ必須じゃないところが近くにあるのであればなおさら1度は行ってみるといいと思うゾ
ちなみに参考程度にですが、サーキットデビュー3点セット(ツナギ,ブーツ,グローブ)のお値段ですが
- ツナギ(スピードオブサウンド)@43,780円
- ブーツ(ベリック)@17,700円
- グローブ(ベリック)@7,535円
合計69,015円でした。
僕は某オークションとバイク用品店のセール品で揃えたのですがベリックの正規代理店ボスコだとプロテクター類も込みで10万円で揃えられる欲張りスターターキットがあるので近くに代理店ある人はこっちで買ってどうぞ(ダイマ)
というわけで無事サーキットデビューを果たしたので今後の目標はあくまで自走でサーキットに向かってそれなりに楽しむことを目標にしたいと思います(決意表明)
とりあえず、純正ステップは擦れてビックリしちゃうのでバックステップと転倒時の被害軽減にエンジンスライダーが欲しいしコースによってはオイル漏れ対策としてワイヤーロックやオイルを受けられるアンダーカウル装着が必要になるところもあるのでそれも対策したいですねぇ~タイヤも夏場限定でいいの入れたいけどな俺もな~(とまらない散財)
30分で5万のバイトあれば教えてください。
なんでもはしませんから
ツーリング帰りにツナギ買わされてサーキット処女散らした話~準備編~
反交尾勢力に入ったので初投稿ハメ。
例年よりも暖冬ということもあって年明けからそこそこおバイク
出来ており今年は中々いいスタートをきれたので調子乗ってブログ更新します。
今回はオンシーズンに入ってないのにも関わらずサーキット処女ロストしたので経緯とお気持ち表明についてぇ…お話します。
書いてたら長くなったので2部構成で今回は準備編です。続きは明日(8割完成)
1.サーキット処女散らすまで後20日(新番組)
それは、突然やってきた。(激寒書き出し)
1月特に何も考えずちょっとバイク乗れそうだったので近所のホモを誘ってちょっくら県北にナマステカレー食べに行ったときのこと。
この時期の仙台からのツーリングは普段なら海沿いの松島周辺やちょっと足を延ばしてコバルトラ淫か相馬あたりに行くのだが定番化してしまっているので、この日は県北のインドカレー食べに行ったわけ。
結局、目的のインドカレー屋は田舎のパチ〇コ屋のすぐそばなのに家族連れでクソ込んでおり潔く近くの中華料理店に逃げカレーを食べました(キレ気味)
その後は宮城の県北(登米)の歴史をビンビンにカンディル旧警察署と風情のある小学校を見学してエモエモな気分に。
ここまで至って普通のツーリングなのだが沼のすぐそこまで来ていると知ったのは2時間後のこと。
見るものみた我々はあとは各々帰路につくはずだったのだがわしはちょっとバイクツナギを少し試着だけしてみたかったのでcorocoma兄貴に提案し、そのまま某バイク用品店に立ち寄ることにした。
ぶっちゃけこの時点ではバイクでサーキットは今年のオンシーズン始まってから1回ぐらいいければいいかな~(ハナホジ)ぐらいにしか思っておらず、軽く試着して某オークションで同じサイズのを買えばいいやと思っていたぐらいだった。
そして店内のツナギエリアに行くと…
ファッ!?MFJ公認ツナギで定価価格の50%OFFってマジ??(揺らぐ思い)
っていうて4万もするのか…(底辺社会人並感)まあツナギにしては安いのはわかるんだけどね~と葛藤しながらも試着ルームで地下足袋だけになりながら在庫あったLとXLをそれぞれ着てみた。
なんだこのオッサン!? pic.twitter.com/EI8xpMyW4u
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) January 12, 2020
実際どっちも着れたが傍にいたホモからバックとチェストプロテクターが入ること考えると(建前)どうせデブなんだから(本音)少し余裕ある方がいいゾと言われんおかのしたと1か2ぃ…ぐらい返事してそのまま試着した商品を戻そうとした時だった。
corocoma氏「あ、おい待てい(江戸っ子)肝心なこと忘れているゾ(暗黒微笑)」
わし「???????」
corocoma氏「買わないんですか?ボソッ」
わし「いや~、キツイっす(素)いま手持ち無いんでぇ…(逃げの構え)」
corocoma氏「魔法のカード(隠語)があるでしょ?(追撃)」
わし「無理無理産めない!!(金額が)太すぎるっピ!!」
corocoma氏「こんな安くなっているのに…なんだお前根性無だなぁ(煽り)」
わし「あ゛?」
みたけりゃ見してやるよ(怒りの一括カード払い)
ホモに脅迫されて買わされました(涙目) pic.twitter.com/hY25escX0y
— とぅでいチャンポコ先生 (@_TodayM_) January 12, 2020
こうして無事まんまとサーキット沼の入り口に片足を突っ込みました。
2.サーキット走行するために必要なもの
さて、無事ツナギを買ったわけですが残念ながらサーキット走行するにはまだ装備たりないわけだけど当然ツナギを買ったからには他の装備も欲しい(欲求不満)
まず最低限、ミニサーキットのフリー走行するための装備を揃えました。
一般的にサーキット走行に必要な装備は以下の通りゾ
- ツナギ
- ブーツ
- グローブ
- チェスト・バックプロテクター
- インナー上下
- ヘルメットリムーバー
- ヘルメット
ブーツとグローブはサーキット走行を想定したもの(丈が長い)は持っていなかったので某オークションでブリュブリュブリックのアウトレット品をお安く入手。
チェストとバックプロテクターはツナギ用のを使った方がいいのだが、ツーリング時に使っているジャケットのインナープロテクターを流用。
でもこれに関しては専用品のもの用意した方がいいかも。
インナーは現場仕事のお兄ちゃん大好きワークマン。
ヘルメットは公認レース出るにはMFJの公認が取れているものではないといけないけどフリー走行では必須ではないのでこちらは保留。
MFJ公認取れているってことはかなり安全にも考慮されているというわけだからあって損は無いしむしろあった方がいいのでこれも今後揃えたいところ。
余談になるけど国産3メーカーで現行モデルでMFJ公認取得しているのはSHOEIとOGKはハイエンドモデルのx14とRT33になるけど、araiはすべてのフルフェイスメットが取得しているみたい。
ヘルメットリムーバーも同じほとんど同じ理由で後回しにしました。
こうして最低限道具がそろったら次にやりたいのは実走になるわけ
さすがに暖冬と言ってもまだ気温も低くオンシーズン目前で散っては笑えないので春先までまって近所のサーキットで処女散らそうと思っていました。だけどこの時僕の思考は赤ちゃん以下。
おっぱいが欲しかったらむせび泣いたりうんちしたりしてあらゆる手段でママを呼び出す赤ん坊のようにサーキットに行きたいならバイクに跨って走れる場所に行くのみ(決意完了)
しかもいいタイミングでホモがツイプラを建ててくれた
これはイクしかない(したり顔)
まあ埼玉ぐらいどうにかなるでしょ(適当)
実走編に続きまスゥゥ…