SF君10,000km乗ってみて
SF君が納車されてから10,000km達成したので
バイクを買ってからの出来事を振り返りつつ、淫プレしますよぉ~
以下激寒自分語り注意。
納車まで
僕が普通二輪免許を取ったのは去年の3月中旬頃
それまでは原付きに乗っており、30km制限&2段階右折の縛りに耐えられなかった
のと、某動画サイトで動画見ててたのしそうだね〜と思ったのが始まり。
普通二輪免許はクルルァの免許あれば大体相場でホモビ1時間分。
ケツを差出して金を稼ぐ覚悟はなかったので
コンビニでしてオッスオッス!とバイトで金貯めて2月頭に教習所へ。
ドバァーっと乗り回し1ヶ月ほどで免許取得。
そこから1ヶ月ほどたってSF君が納車されたのは去年の4月の半ば
僕の父上が2stレプリカに乗っていたころからお世話になっている地元のお店で
無理言って探してもらいました。走行距離は28,000キロほどでほぼノーマル。
CB400SFは中古のタマ数は多い方ですが
スペンサーカラー限定で探していたためかなり待ちました(白目)。
納車されるまでの間は、経験した人もいると思いますがどうも落ち着かないもので
バイク淫夢やbrbr伝説で気を落ち着かせようとしても、効果はいまひとつで
しまいには実家の農作業用カブにSHOEIフルフェイス装備して近所をうろつきました。
現在のSF君
無事納車されて今までやってきたメンテナンスとカスタム(走行距離38000km)
・社外製リアショック交換(純正ショックオイル漏れのため交換)
・ハンドル交換(純正からHRKN製コンドルハンドル)
・ヘッドライトLEDバルブ交換
・ミラー交換
・マフラー交換(KTプロダクツ製スリップオォン)
・Fウィンカー交換(スモークレンズ)
・オイル交換(3000,6000,9000km時交換、フィルターは9000km時交換)
・Fタイヤ交換(9300kmでROAD SMART2からS20へ)
そろそろ40,000km目前にで、消耗品の交換が多くなりそう(小並感)
カスタムは、とりあえずヘッドライトをマルチリフレクタ交換して
あとは気が変わるまでこのままで乗る予定ゾ。
淫プレほんへ
SF君が納車され今まで乗ってきたわけですが
結論から言うとこのバイクを選んで良かったゾ。ほんとサイコサイコ…
よくCB400SFは教習車にも使われる優等生バイク
⇒つまらない、面白みがない、デキスギィ!
と某女子高生バイク漫画に天パ姉貴も言ってましたが
実際乗って見るとこれはちょっと違う。
そこでホモの兄貴達にこのバイクの魅力を伝えるべく
新しい説をここで証明したいと思う。
野獣先輩cb400sf 説
汚物の化身とCBが一緒なわけないだろいい加減にしろという
激おこプンスか丸のお兄様達もアイドリング状態まで回転を下げ
落ち着いて聞いて欲しい。
証拠①
SF君のHYPER VTEC搭載エンジン
2バルブ時=街乗りでは十分なパワー、排気オォンも静かで紳士的
4バルブ=一気に豹変し大型車のようなパワー、野獣の咆哮のような排気オォン
野獣先輩(淫夢4章)
序盤=大会にベストな調子で出てもらうために部活の後輩を家に招きケアする人間の鑑
終盤=突如野獣のように切り替わり(野獣の眼光)アイスティーに薬を仕込み、
後輩を催眠レイプする人間の屑
証拠②
CB君:初代VTECのCB400SF(NC39)が発表され販売されたのは1999年。
初代CB君(NC31)が1992年4月発売なので今24歳。
野獣先輩:デビュー作は1999年。(迫真空手部・性の裏技)
知っての通り野獣先輩は24歳。
証拠③
CB君:王道を往く教習車。他のメーカーがほぼ出せなくなった400cc4亀頭を
マイナーチェンジし現行モデルとして今も販売し続けている。⇒人気車
野獣先輩:インタビューで王道を往っている。発掘されて日が立つにも関わらず、
未だに根強い人気がある。⇒一生ネットの晒し者
よって
1辺の辺とその両端の角が等しいので
CB400SFはホモでありホンダの産んだ名車である(Q.E.D証明終了)。
と、この証明からわかるようにCB400SFは野獣なのだ(暴言)。
具体的にどこが野獣なのかは証明にもありましたが
やはりHYPER VTECこいつはヤバイぜ~(大物ようつばー)
HYPER VTECというのはある一定回転数(初代VTECは6700前後)でバルブ(2⇔4)数が
切り替わる機構のことでHNDΔのクルルァにも似たようなのがある。
この辺の詳しいことはググってクレメンス。
メリットとしては、低回転域での燃費向上とバルブの切り替わりでのターボのような
パワー出力が得られるそうだ。それで実際はどうなのか。
燃費に関しては他の車種やVTECのないSFはよくわからないが、僕のSF君は今の時期で
リッターあたり22km…普通だな!正直燃ピはどうでもいいんだよな~(本音)
パワーに関しては、2バルブ時でもパワーがないわけではなく
街乗りや上り坂でも十分に走れるパワーがあって扱いやすい。
でも、これが4バルブに切り替わると獣っぽさが正体を表す。
2速でエンジン全開!してバルブが切り替わった瞬間
の加速はもう気が狂うほど気持ちええんじゃ^~(スピード狂)
すこしオーバーかもしれないけど糞雑魚ライダーの僕からすればオッパゲドンパワー
で、この2バルブと4バルブのギャップパワー特性がやみつきなのら!
操作性については、難しいことはんまぁ、そう、よくわかんなかったです。
正直僕は、峠やサーッキットでピザすりしたりするスピードに取り憑かれいるわけでは
なく、まったりワインディングを流したり長距離ツーリングをこなしたいタイプだ。
SF君はオールステージ(林道はNG)臨機応変に対応してそれなりに走ってくれている。
1時間ぐらいならケツと腰は痛くならずノンストップで走れて、
ワインディングも問題ないしコンドルハンドルに変えてからは更に気持ちよく走れた。
ちなみに参考までに巡航速度とエンジン回転数は
一般道では5速約4000回転で60km、高速道路は6速5000回転で80km,
6000ちょっと100kmほどで巡航できるのでたまに高速使う程度なら
なんの問題ですか?(レ)
色んな所を走るよくばりな中免初心者ホモライダーにはいいのかも。
いいことばかり書いてきましたけど当然デメリットもある。
それは、車体が少し重い(乾燥重量:168kg,車両重量:188kg)
大型車に乗る兄貴達にすればそんなんじゃ甘いよとなるだろうが
僕のようなクソ雑魚フィジカルだと少し慣れないと取り回しと
引き起こしがいやーキツイっす(素)。でもバイクは走り出してしまえば
あまり重量は関係ないのと、決して足つきが悪いわけではないので
わりとどうにでもなる。
あくまで個人的な考えなので他にもあるかもしれないが、日常的に乗っていて
デメリットがこれしか思いつかないのでこれでゆるして亭許して。
総評
ここまで色々書いてきたがCBいいゾ~これ(自画自賛)
決して、つまらないクソマジメ君ではないし常時暴れま回る闘牛でもない。
乗り手を皆平等に扱い初心者には優しくバイクの楽しさを教え,
上級者でもそこそこ満足できるパワーで楽しませてくれる。
そういうバイクだと僕は思う。
初の購入バイクで悩んでいる兄貴がいれば最後にこれを伝えたい
CBを信じろ!(建前)250ccSSとモタードも信じろ!(本音)